『ウィニ 10』
※小さな疑問をまるっと解決! するかもしれません。
幸:「おお! 始まりましたね」
三:「まさかの10だな・・・・。ふぅ」
兼:「うむ、めでたいな☆」
左;「なんだかんだで、ここが一番の長寿になってるみたいですね〜。」
三:「嘆かわしいことだ。」
左:「それじゃあ、さくっといっときますか♪」
幸:「はじまります〜!」
1、「眼鏡の人同士がキスしたらどうなんですか?」 by真田の次男坊さん
三:「は? 」
左:「なんか妙な質問がきてますねー。しかもダイレクトメールで。」
兼:「お便りか! ラジオみたいだな。」
三:「いや、質問うんぬんよりさぁ・・・・これって誰が出した? ものすごく心当たりが
あるような・・・ないようなペンネームだぞ。」
幸:「ああ、コレは私ですね! 」
三:「ん? 」
幸:「なんだか今回は、私たち自身の疑問を解決してもいいらしいですよ。」
三:「そ、そうなんだ」
幸:「せっかくなので思いついたことを送って置きました(^u^)ニコっ」
兼:「愛だな! 」
左:「兼続さん、すぐそれで解決しようとするのやめてくださいよね。」
三:「で、この疑問は一体何なのだ・・・・。」
幸:「ええ、実は密かに気になっていたのですが・・・・」
一同:『ごくっ・・・・』
幸:「眼鏡同士のカップルがキスしたら、どうなるのかなって。」
三:「ん? ん?? ん???」
左:「いや、それ上に書いてありましたよね」
幸:「はい? 」
三:「うん、幸村。いったん落ちつこうか。そして俺も落ちつきたいのだよ・・・」
幸:「はい! 」
三:「で、どうってなんなのだ? 」
幸:「えー・・・」
兼:「おそらく、幸村は『眼鏡がぶつかってしまうのでは』と、言いたいのでは
ないか? 」
幸:「そうです!」
三:「よく分かったなぁ!! 初めてお前を尊敬したぞ! 」
左:「もはや超能力者の域ですね。」
幸:「つまり・・キスするときこう・・・眼鏡がぶつかって。ガッチャガチャになってしまうのでは
ないかと・・・心配です。レンズ割れたりしたら大変じゃないですか?」
左:「そうですねー。というか、なんでそんなピンポイントなこと心配してるんですかい? 」
幸:「え、ただの興味本位ですよ。別に深い意味とか求められても困ります・・・・。」
左:「ちょ! なにその目ーっ! おじさんを傷付けないでくださいよ」
兼:「いやしかし、幸村の言う通りだぞ☆ 気になるな。」
三:「そうか? 」
兼:「我々の中に眼鏡は一人もいないのだし・・・しかも、カップルの両方とも眼鏡という
設定は少ないだろう。」
左:「まあ、眼鏡じゃない人に眼鏡派の気持ちは分からないですからね〜。」
幸:「眼鏡・・・・がちゃがちゃ」
三:「あのさ・・・・・・・みんな、」
左:「なんですか? 」
三:「どっちかが眼鏡、外すんじゃないかな(^u^)」
一同:『ああ・・・・・・・・・・・・・』
2.熱い夏をどうすごしたらいいですか? by,浜辺のエンジェルさん
三:「だいたい幸村の清純キャラはどこへいった?
お前の口からあんな質問が出るとは思ってなかったぞ」
幸:「は、はぁ・・・・」
兼:「いいではないか、幸村も年頃なのだ☆ ちなみに私は純白キャラだ・ぞ♪」
左:「純白ってキャラなんですかねぇ。」
三:「ところで、次の質問なんだが・・・・これもう疑問じゃないだろ、え? 」
幸:「そうですね〜」
左:「あれ? これてっきり殿からの質問だと思ってましたよん」
三:「よく見ろ左近!!! 俺は自分のことを『エンジェル』 などと言ったことは一度もないぞっ」
幸:「私は常々エンジェルだと思ってましたよ♪」
左:「俺的には女神ですけどね! 」
三:「だ・ま・れ」
兼:「angel!」
三:「・・・・・・・・・・うん。お前だな。分かってたけどもう触れたくないのだよ。」
兼:「私こそ浜辺に打ち上げられた真っ白なエンジェルだ☆」
三:「・・・・・・・・・・(それは、イカだろう! )」
幸:「で、兼続殿この質問はいったい? (麦茶飲みたい)」
左:「どうせロクなもんじゃないでしょー。 (殿とデートしたい)」
三:「お前ら、カッコ内で夏の過ごし方を妄想するな!!! 」
兼:「さすがだ三成☆ 心の声にまで突っ込みを入れるとはな! 」
三:「もう疲れたんだが、」
兼:「うむ。私が聞きたいのは、皆の夏の予定だぞ☆ 」
幸:「案外普通ですね。私は実家の縁側でごろごろ過ごす予定です。実家最高です。」
左;「俺はもちろん殿と、って仕事ですかね〜。せめて一日くらいはのーんびりしたいですよ。」
じぃっ
三:「やめろその視線。俺に訴えるな左近・・・」
兼:「なるほど、で、三成の予定は? 」
左:「『なるほど』って、そこでばっさり切らないでくださいよ!! 」
三:「夏も冬も仕事に決まっているだろう。ま、まぁ、暑いから夕涼みくらいはしたいがな。」
左:「殿〜左近と夕涼みしましょうね」
幸:「私もご一緒したいです! 」
兼:「皆で夕涼みとは、なかなか風流だな。一句浮かんでしまいそうだぞ☆ 」
幸:「一句はいいとして。兼続殿は、いかがされるご予定ですか? (あー麦茶なかった・・・・)」
兼:「私は・・・・・・・・・・・・・
遠泳及びBBQのち星空の下で、きゃっきゃうふふなラブラブランデブーを楽しむぞ! 」
三:「全く意味不明だったがコイツ夏を満喫しようと・・・・? 」
左:「ええ、してやがりますね・・。」
幸:「麦茶がなければウーロン茶でいいですよね。」
三:「何の話してるんだ幸村ぁああああ!!! 」
左:「殿の渾身の突っ込みが決まったところで、今日はお開きですよん♪ 」
兼:「うむ。暑いから皆、熱中症には気をつけるのだぞ! 」
幸:「塩分補給が大事ですよ! 」
三:「俺はもうこの夏は、ここに呼ばれないことを祈っている。では、」
一同:『解散!! 』
相変わらずめちゃくちゃです(笑
そしてこのふざけたssが、10回も続いてるなんて・・・
殿でなくても驚きですね(^u^;)
モドル